優しい弱い卑怯

すべてをぶちこむ!

秩序の中で

キネカ大森で『サウルの息子』と『ロブスター』を観てきた

 

無理やりに共通点を見つけるのであれば

それは主人公二人が、自分ではどうしようもない秩序の中で生きていること(それはたぶんどんな人間でも同じだけど)

そして二人とも墓穴を掘ることだ

 

秩序というのは心地よいもので

たぶん人間は積極的に法を作り

大きな流れの中に自分の身を置く

どうしようもない個人的な事件が起きたとき

その流れに逆らい、

そのとき人は秩序の欠陥を知る

 

二つの作品を観て感じたのはこんなことです