優しい弱い卑怯

すべてをぶちこむ!

ビッグフィッシュ

これまた大好きな映画

監督はティムバートン

 

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あらすじといたしましては

おとぎ話のような過去しか話さない父親

息子はずっと本当の過去が知りたくて

何度も尋ねるけどそのたびにはぐらかされておとぎ話をきかされる

息子は父親に失望し不仲になっていく

結婚し、妻は妊娠していて、そんなとき父が倒れたという知らせが届く

父親のもとへと急ぎ、病床の父に本当の過去を知りたいというが教えてもらえず

だけど父親の書斎になっていた小屋を整理していると過去への手がかりが見つかり、その人に会いに行くと...

まとめるのが下手ですがこういう話です

 

この映画は、親子の再生の物語ではなく、一人の男がどう人間を超えたか、という話でもある

そしてそれは自分一人で成せるものではなくて、息子という存在がゆえに成り立った

単なる親子関係を超えた「理解」にわたしはなんとも感動させられてしまった

最後のシーンは何回観ても泣ける(4回観た)

途中飽きても最後が泣ける

 

そしてこの映画からわたしはファンタジーの大切さを学んだ

日常生活を送るうえでも感動はいたるところにある

ファンタジーはどう考えても余剰部分だ

だけどその部分が加わることによって、コップに満杯だった優しさがいっきに溢れ出す

それこそが人間が人間を超えられる瞬間だと思う