優しい弱い卑怯

すべてをぶちこむ!

くにくに展

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ちょっと前にくにくに展(俺たちの国芳わたしの国貞展)に行ってきた。bunnkamuraザ・ミュージアムのやつ。

浮世絵の色彩と、凹凸がすごく好き。ダイナミックな動物の浮世絵が特に好き。

 

浮世絵が好きになったきっかけは妖怪が好きだからで、妖怪を好きになったのは中学生のとき京極夏彦を読んでいたからで、と好きなひとの好きなものを追ううちに好きなものが増えていく。好きの相乗効果。すばらしい。

 

鬼若丸と大緋鯉

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とか

相馬の古内裏

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とか

浮世絵を間近でみれる喜び。

版画だから凹凸で風合いを出していたり、思ったよりキラキラした画材(?)を使ってる部分があったり、と本当に綺麗だった。

 

いまでいうポラロイド的に歌舞伎役者の浮世絵とかがあったらしいし、江戸時代に生きていたら、わたしは贔屓の役者の浮世絵を手に入れるために奔走したことでしょう。

 

永青文庫春画展に行ったときは国貞が一番好きだと確信していたのに、今回は国芳に惹かれた。エロは国貞なのかな。